2018年7月7日放送 MBSヤングタウン土曜日 (内容のまとめ・書き起こし)
・明石家さんま
・村上ショージ・飯窪春菜 (モーニング娘。'18)
・横山玲奈 (モーニング娘。'18)
・秋山眞緒 (つばきファクトリー)
◎オープニング・横山、シースルーの服。流行り。
・横山、髪の毛をバッサリ切った。気付かなかったさんまさん。 さんま「胸まであった? 横山、俺このイメージやわ」
横山「え~~っ!?」。
・さんま「シースルー、お父さんが亡くなったから未亡人みたいなってるけど」
横山「違います(笑)」。
・横山、髪は自分から切りたいと言って切った。20cmぐらい。
・横山「今回、切りすぎたなって思ってて(笑)」 さんま「俺ら気付かないぐらいやから、似合ってんねや」
横山「ありがとうございます。良かった~(笑)」。
・ヤンタン初登場、秋山眞緒。つばきファクトリー。15歳。
・さんまさん、生田から貰ったTシャツを着て写真を撮って飯窪に送った。「生田に見せといて」と。
・飯窪、生田に写真を見せた。喜んでいた。
・飯窪、さんまさんの自撮りの写真を見て暮らしてる環境が分かった。Tシャツの下に穿いていたジェラートピケのショートパンツが可愛かった。白いソファー。
・さんまさん、アタックのブラシ付き洗剤の話。絨毯にいい。
・サッカーロシアW杯の話。
・日本はベスト16で惜しくも敗退。
・さんま「(日本代表に)『スゴい!』とか『胸張って帰ってきて』って言う人が多いんですけど、君らはそれでええのか? と思うねんね。(ベスト)16で帰ってきてブラジルみたいにブーイングされる国に早くなってほしい」。
・さんま「16で『わ~っ! 帰ってきた! よくやった!』っていうのでは、サッカー界が伸びないねん。そんな事も心配せんとオマエら・・・」。
・さんま「16で『立派や』っていう、それはちょっと俺にとっては甘やかしてる感じ。もっとね、ベスト8でもブーイングされる国に早くなってほしいね」。
・さんま「サッカーがこんだけ日本に夢を与えて、にわかサッカーファンがね、こんだけ喜んだら選手としては充分なんでしょうけども、俺はもっと上を行ってほしいという事だけ分かっといてほしい」。
◎前略のコーナー・秋山、ニックネームは「まおぴん」。
・秋山、すぐムキになる愛らしい性格。
・秋山、大阪出身。
・さんま「(大阪の)どこ?」
秋山「田舎ですね」 さんま「オマエら言わへんよね~」
飯窪「言えないんです。言わないんじゃなくて(笑)」。
・さんま「今大変やろ、北の方やったら」
秋山「そうなんです。雨がスゴくて、川も近いので水が来ないか心配ですね、今」。
・秋山、ダンスが得意。色んなダンスを習ってきた。ワック。
・飯窪が出演した「明石家電視台」の話。さんまさんのお誕生日企画。
・飯窪、楽屋でほいけんたに「さんまさんと結婚してほしい」と言われた。
・さんま「(ヤンタンでの)やりとりが物凄くええとか?」
飯窪「小バカにしてる感じとか、番組で・・・」 さんま「オマエ小バカにしてんの? 俺を」
飯窪「してない! してない!(笑)」。
・飯窪「『小バカにしてるとこがスゴいいいと思ったから、結婚したらいいと思うよ』みたいな事を仰ってくださいました」 さんま「あ~」。
・さんま「そろそろオマエな、告白してもええよ。俺断るで」
飯窪「なんで告白してもないのにフラれてんの? 私(笑)」。
・さんまさん、剛力彩芽から貰ったプレゼントを全部捨てた。
・さんま「コイツが髪の毛切るように、気持ちの整理を(笑)。横山もそやと思う。言われへんやろけど、やっぱり、お父さんが亡くなられて、『よし! 私頑張らなきゃ!』と思ってパッと切ろうと思ったんや。いやいや、分かる。俺には分かる」。
・さんまさん、34年ぶりにテレビ東京の番組に出演する話。
・さんまさん、「出川の番組やったらええで」と返事したがテレビ東京の番組というのは知らなかった。
・伊藤Pが「テレビ東京にどんな形でもいいから出てほしい。夢なんです」とずっと企画書を持ってきてくれていた。
・山形でロケ。ぜんまいの漬物が美味しくなかった。温泉。オートバイ。疲れた。
・さんまさん、サッカーW杯の話。プロゴルファーのグレッグノーマンの話。
◎ヤン娘。ホメてま川柳・ホメ短歌のコーナー・飯窪、愛って重いくらいが丁度いい。 さんま「荷物と愛は軽い方がいい」。
・飯窪、さんまさんの誕生日にLINEした。0時1分に「お誕生日おめでとうございます」と送ったら「おめでとう。オマエは木村に次いで2位や」と返信が来た。
・木村拓哉が1位。サッカーを観ながらLINEでさんまさんに解説を求めてきた木村拓哉。その中で「おじき、誕生日おめでとうございます」。11時59分だった。
・飯窪、ママは以前モデルをしていた。10代の頃に2~3年やっていた。雑誌も。妊娠してる時に「たまごクラブひよこクラブ」。
・さんま「スゴいね。そら場馴れしてるはずやな。関係ないのに俺らの食事会座ってはったやんけ(笑)。ど真ん中に」。
・横山、冷房をつけ始めるのが早かった。6月後半から。布団をかけないとお腹がすぐ冷える。
・横山、晴れよりも雨の降る日が好き。雨の日に家にいるのが好き。パラパラと降ってる日に博物館や図書館に行くのが好き。静かな所が好き。
・横山、海外でホームシックになっていたら飯窪さんに元気貰った。写真集の撮影でグアムに3泊。飯窪から「可愛い写真いっぱい撮ってきてね」。嬉しかった。
・秋山、最近は野球観戦にハマっている。ルールはまだ分からない。応援が楽しい。日ハム。応援グッズはケチなので買わずに借りる。
・秋山、腹筋は自信がある。シックスパック。鍛えてない。きょうだい3人ともシックスパック。
・秋山、お風呂は1人だと寂しいので家族の誰かと入っている。父と入ることが多い。何歳まで一緒に入っていいか悩んでいる。23歳の姉は今でも父と入っている。
曲~「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい」つばきファクトリー
◎名言珍言ゆとっtter(浅倉樹々「まおぴんが天津飯をオカズにご飯食べてた」)
・秋山、出前をマネージャーが配ってくれて目の前に天津飯とご飯が来た。混ぜて食べるものだと思って食べた。
(「欲しいもの買ってあげようか?」と飯窪から言われた三女の妹にギャルの次女が人生のアドバイス・・・・次女「マネーにしな。買ってもらうよりその方が多くの物が手に入るから。今の時代、中学生もお金の使い道を学んでおいた方がいいよ」)
・さんま「ホンマやな。全員思うやろうけど、こういう目上の人とか『何がええ?』って聞くような人は現金あげた方が・・・」。
・飯窪、来月誕生日の次女に何が欲しいか聞いたら「何買うか考えるから、とりあえず5万くれ」と言われた。
(現在第5次審査まで進んでいる吉本坂46のオーディションについて・・・・プロデューサーの秋元康「これはできるだけ早くやりたいですよね。年内には。だって、早くしないと間に合わないですからね。レコード大賞にしても、紅白にしてもね」)
・さんま「ショージは残ると思うで。色として」。
◎ヤン娘。はいやせませんのコーナー・秋山「これは多分、私得意だと思います」 さんま「うそっ!?」。
(飯窪「こういうの待ってたんです・・・」)・さんま「乱れが足らない」。
(横山「今日はどんな事するの・・・?」)・さんま「さすがシースルーガールやで」。
(秋山「そんなん出来ひん・・・!」)・さんま「おばちゃん(笑)」
村上「女将さん(笑)」。
・さんま「まぁまぁええか。しょっぱなにしてはよくやったよ」。
(飯窪「ここどうなってるんですか・・・?」)・さんま「良くなってきてる」。
(横山「そこじゃないの・・・」)・さんま「横山スゴいね、いつもいつも」。
(秋山「もうアカン・・・」)・さんま「振り付けなくてもええから(笑)」。
◎エンディング・さんま「いかがでしたか?」
秋山「もうホントに緊張してて、今でも心臓がバクバクなんですけど。でも楽しくお話できたのでよかったです。ありがとうございます」。
・さんま「目をつむって振りながら癒せませんのコーナーやる人初めて。こっから見てる分にはちょっと怖かった(笑)」。
おわり
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